おすすめの理由

子どもの健やかな成長には、バランスよく食品をとり、 さまざまな栄養素を摂取することが大切です。 その中でも、骨の成長に欠かせない「カルシウム」成長期に特に必要だと考えられる栄養素です。

骨密度についてのグラフ

骨量を増やすのは一生できることではありません。
骨強度の増加や維持のもととなる骨量は20歳頃にピークを迎え徐々に減少していくと言われています。それまでにどれだけ骨量を増やせるかと、それ以降にどれだけ骨量の減少を緩やかにするかが要となります。
そのため、吸収率の良い時期に質の良いカルシウムを蓄えておくことは将来の健康の為でもあるのです。1日に必要なカルシウム量をしっかり意識しながら、毎日摂り続けてコツコツと骨貯金し、丈夫な体づくりを心がけましょう。

一日のカルシウム推奨摂取量

子どもはお腹の中にいる時からカルシウムを必要としています。
妊娠中には、母体からカルシウムを吸収し、授乳期には母乳や乳児用調製粉乳からカルシウムを摂取しています。離乳すると普通の食事からカルシウムを取るようになるので、日頃の食事のバランスが大切になります。カルシウムは様々な食材に含まれていますが、好き嫌いやアレルギーなどで、思うようにとれていない子どもも増えているのが現状です。子どもの一日のカルシウム摂取基準をまとめたものが下表です。
子どもの一日のカルシウム摂取基準は1~2歳で450~400mg、6~7歳で600~550mg、12~14歳が最も多く1000~800mg必要です。子どもの一日に必要なカルシウムは年齢によって異なりますが、思った以上に多いのです。

1日に必要なカルシウムの摂取基準(mg/日)

  1~2歳 3~5歳 6~7歳 8~9歳 10~11歳 12~14歳 15~17歳 18~29歳
男子 450 600 600 650 700 1000 800 800
女子 400 550 550 750 750 800 650 650

厚生労働省:日本人の食事摂取基準(2015年)より

毎日の食事をサポート

12歳~14歳の最も多い1000mgを食事に例えると
小松菜のおひたし(50g換算)12皿、ししゃも(1尾15g)40尾食べる必要があります。
毎日摂取しようと思うと塩分やカロリーにも気を付けなければなりません。
キッズカルシウムなら飲む粒数で摂取量も分かるし、その様な無理な食事も必要ありません。
キッズカルシウムはお子様の不足しがちなカルシウムをしっかりとサポート致します!

八雲風化貝100%のカプセルタイプ!

現在いろいろな種類のカルシウム製品が販売されていますが、タブレットタイプや錠剤タイプの製品は、固形にする為にカルシウム以外の原材料が使用されている為、毎日沢山の量を飲まなければならないケースがあります。また粉末の製品は正確に計量できなかったり、飲みづらかったりしてなかなか続かないケースも。
八雲キッズカルシウムは八雲風化貝カルシウムだけをハードカプセルにそのまま詰めている為少ない粒数でカルシウムたくさん補給することが可能です。また1粒でどのくらいのカルシウムが摂取できているのか、わかりやすいので管理がしやすく食事量に合わせてご調整も簡単です。
また、目安量の2粒で栄養機能食品(カルシウム)の基準を満たしているので負担も少なく安心です。お子様の日々の成長のサポートにお役立て下さい。

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