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風化貝化石の特徴

北海道の断層から見つかった貝の風化化石に、豊富な非活性カルシウムがふくまれていることがわかりました。
寿都(すっつ)郡寿都町から山越郡長万部(おしゃまんべ)町まで、32キロにも及ぶ黒松内断層は地殻変動によって、この辺りの海底が隆起し、海中にあった貝が体積し、化石となった貝の堆積層が長い年月を経てつくりあげました。

八雲町の堆積層は地表に露出し、地元の人々は古くから、この貝化石を肥料や白線引きとして石灰代わりにつかってきましたが、この貝化石に高純度のカルシウムの存在が確認されたのです。
八雲の40メートルに及ぶ堆積層は、地表に露出しているので、酸素に触れ、風化されています。
貝化石は風化されることにより体に吸収されやすい成分(風化貝カルシウム:非活性カルシウム)へと変化します。

さらに貝化石中には「太古の超微小生命体:ソマチット」が存在しています。

動画で確認できます♪

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